概要
- 店名: 天馬咖喱 新横浜店
- 住所: 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区 新横浜2丁目5−26 新横浜SSビルB1
- HP: https://www.n-rs.co.jp/brand/shopinformation/#tenma
- 支払: 現金
- 日時: 2021-04-12 Mon 12:12
- 料理: キーマカレー880円
- 調理: 4分
- 評価: ☆2
- URL: https://food.senooken.jp/post/2021/04/12/
- 食べログ: https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140206/14052532/
- Google Maps: https://goo.gl/maps/ZBXfThrHcSpCurv99
昼食に職場の同僚と2名で訪問した。新横浜駅前の大通りの陸橋の交差点という絶好の立地なっている。
前回訪問した若竹 新横浜駅前店と同じ建物となっている。
地下のお店で,店内は狭く,狭いため人が賑わっていた。行列ができるほどだった。
写真
評価
こちらのお店は全体的な単価が高かった。
一番安いランチメニューの「キーマカレー880円」を注文した。ご飯を大盛り無料だったので,頼んだのだのだが,聞き忘れたらしく,後からご飯を別皿で提供された。
まず,大盛りの割に量が少なく,これがこの店の大盛りか?と残念だった。
味は普通だったが,ルーがとても少なく,全体の量も少なすぎた。
新横浜エリアのカレー屋は750円-800円が相場であり,この値段ならお腹いっぱい食べられる。このお店は相場よりも高い割に,量も少なく,かといって味がいいわけでもない。
しかも店内は狭いから混んでいる。
せいぜい提供速度が早いことと立地が良いこと以外,利点のないお店だった。
カツカレーが名物のお店のようだが,カツカレーは1020円と少々高い。
金持ち向けのお店に感じた。サラリーマンには用のないお店だろう。
結論
新横浜駅前駅近のカレー屋だった。
早い高い普通少ないで,主にコスパの面で,新横浜エリアで最低レベルのカレー屋だった。
日本人の店員により運営されているが,これなら外人のカレー屋のほうが,コスパも味もいい。
正直二度と来ることはないと感じるお店だった。
毎日通る交差点のお店なだけに,ぼったくりレストランに近くて,残念だった。